2018年05月01日

舞台裏(博物館などの展示)

火曜日 天気:晴れ
記録:スタッフC

美術館などの特別展で、大型の作品を展示するとき、どうやって運んでるのかなと思った事、ありませんか?

「特別展」と言うのは常設展とは違って、時間外に短時間で展示入れ替えを行うことが多いですよね。

ほんの一部ですが舞台裏を紹介します。

これは昨年、瑞浪市の市之瀬廣太記念美術館で行われた天野裕夫さんの特別展搬入の一コマです。


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作品を運ぶのは美術品専門の運搬業者です。
小さめの物は全て出し終え、最後に一番大きな作品が残っています。
太いベルトでトラックの荷台に固定されていました。



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作品はタイヤ付きの大きな台座に固定されていて、そのまま運び出す様です。
専門の業者さんと学芸員が4人がかりで慎重に作品の向きを変えています。



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トラックについているリフトに乗せてそっと下ろし、入口と同じ高さに揃えたコンパネに乗せていきます。コンパネの下には、太い木の柱が何本も置いてあります。
慎重に慎重に移動させます。



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やっと入口と狭い通路を抜け、台車のまま展示スペースへ。
作家さんご本人も先頭に立って運んでいます。

お疲れさまでした。
posted by 織部学園高校生徒会 at 18:34| Comment(0) | 生徒会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする