2018年09月05日

久しぶりに聞いた東濃弁

水曜日 天気:晴れ
記録:スタッフC

とある会議の準備中、テーブルにお茶を出していた女性が(40代後半〜50代中半)お盆を持って走ってきて
「あからかーた、あからかーた」
と、台拭きを持って出ていきました。

何を言っているのかよくわからなくて、彼女の言葉を頭の中で反芻。倒したコップを回収してテーブルを拭く姿を見ながらようやく思い出しました。

「あからかーた」は「コップのお茶をこぼしてしまった」
の「こぼしてしまった」部分に当てはまる東濃弁です。
実際に使うのを久しぶりに聞きました。
「あからかした」「あからかいた」という人もいます。
「こぼす」と言いましたが、「こぼす」よりずっと深刻な状態を指しています。


また「あからかーた」は「あからかしてしまった」状態で、「あからかす」の変化。
「あからかす」は中が空になる「空ける」からきているのだろう、と思うのですが、「らかす」
については「やらかす」「ちょうらかす」など、他にも使われています。

学者さんに聞かないとわからないレベルになってきました。
posted by 織部学園高校生徒会 at 18:37| Comment(0) | 生徒会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする