2021年02月02日

可児郷土歴史館

火曜日 天気:雨のち晴れ
記録:スタッフC

荒川豊蔵資料館から可児方面に車で3分ほど走ると、可児郷土歴史館があります。
今は資料館との企画展で豊蔵氏の作品が多く、大萱で焼かれた作品と水月窯(我らが陶芸部外観モデル)で焼かれた作品が分けて展示されています。

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可児郷土歴史館の目玉はなんと言っても大きな銅鐸です。
弥生時代後期に作られたもので、こんなに密やかにガラスケースに収まっていますが、日本で5番目に大きいものなのだそうです。弥生時代に作られ江戸時代に畑から出土して当時の旗本千村氏がとあるお寺に持っていっておいたのを、昭和になって久々利の人たちが買い戻したという、刻を繋ぐ素敵な物語のある銅鐸です。千村氏の陣屋の跡にこの郷土歴史館があるのも面白いです。
可児市は古墳も多く反対側には石棺のほか、仏像なども展示されていて長い歴史を感じることができます。

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可児郷土歴史館の外観です。
石碑の文字は荒川豊蔵氏によるもの。館内の奥の展示室にはこの実際の書が展示してあります。
posted by 織部学園高校生徒会 at 18:53| Comment(0) | 生徒会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする