2021年02月09日

やきもの生産日本一の土岐市

火曜日 天気:晴れ
記録:スタッフC

良い土と燃料に恵まれた土岐市は、古くから焼き物の生産に適した場所です。
大正から昭和にかけて、焼き物の生産がピークだったころ、土岐市では組合が粗悪品製造や乱売防止のために、地域ごとに専製権を作っていました。
鶴里町は陶磁器原料、曽木町は割烹食器、妻木町はカップ&ソーサー、下石町はとっくり、土岐津町は湯呑みやマグカップ、肥田町は皿、泉町は煎茶・湯呑みといったように。

その後専製権は廃止され、時代にあった窯元が様々な製品を作っています。
しかし、当時のノウハウは今も生かされ、土岐市は市内だけで多様な製品を作ることができるのだそうです。それは日本一の生産量にもつながっているのでしょう。
posted by 織部学園高校生徒会 at 18:36| Comment(0) | 生徒会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする