2018年04月12日

方言指導

木曜日 天気:晴れ 
記録:スタッフC

「やくならマグカップも」の登場人物で、はっきり東濃弁を使っているのは、姫乃のおばあさんです。それもゆる〜い東濃弁。
あまりきつい方言にしてしまうと、イントネーションが伝わらない吹き出しのセリフでは、とっても怖い言葉になってしまいそうなんです。

私自身も東濃弁を使っています。けれど
ふと、これは方言なの?とわからなくなる事があるので、図書館で調べたり、ずっと住んでいるお年寄りに聞いたりします。

お年寄りに伺う時には、たいていふたりくらい一緒にいらっしゃる時にしています。
なぜかと言うと、この言葉は東濃弁にありますか?とか、この東濃弁を発音してみて下さい、なんてお願いしたとき、お一人だと
「そんなこと言われてもねえ、そう聞かれるとどうやったか忘れちゃう」と自信なさげに、言葉も少なくなってしまうのです。
これがお二人以上になると

「ばっかなことこきゃぁすな。そーんなこと急にいやぁてもわっからへんやらぁ」「ほぉやてぇ、わしんたらぁふつぅにしゃべっとるだけやぁなぁの」「ほんでも、東濃弁はええてぇ まんだわかりやすぅやらぁ」「あかんとこもあるて、どこやったか言葉の頭にいーっつも『くそ』つけるとこあるやらぁ」「あれどこやったてぇ?」「ほやほや、あぁった。どこやったねえ」「『くそいかあ』ちってすぅぐいうやら」「まぁったくかんかなぁてぇ」「ほおいやあ、ここうわてぇあがったとこのにいさま、こなぁーだ足怪我しゃーたらしぃわ」「ほおっかな、あんじゃなあとええなぁ」

どんどん話はそれていきます。
私は時間が許せば大抵黙って聞いています。

どこで口を挟んだらいいか分からないから。


*東濃弁も場所によって少しずつ違うようです。

posted by 織部学園高校生徒会 at 18:29| Comment(0) | 生徒会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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