2018年07月10日

陶土だけじゃない

月曜日 天気:晴れ
記録:スタッフC

東濃で古くからやきものが盛んに行われた理由は、良い土と、燃料となる木がたくさんあったから。だけどそれだけじゃなくて、釉薬の原料も産出したんだそうですよ。

志野焼に欠かせない釉薬の原料「長石」の産地はいくつかありますが、場所によって特徴が違っていて、土地の名前がつくのだそうです。

平津長石、福島長石、釜戸長石というような。

志野焼には平津長石が良いとされています。溶解温度がやや低めという特徴があります。そして、釜戸長石は瑞浪市が産地なんですね。平津長石と同じタイプの長石です。

長石だけで志野の風合いが出るのではなく、粘土を混ぜたりして釉薬を作っていきます。

長石や混ぜる粘土の割合など
釉薬作りは化学の実験のようでもありますね。

釜戸長石、なんかかっこいい。
posted by 織部学園高校生徒会 at 18:48| Comment(0) | 生徒会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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