2018年06月11日

「かんかなぁ」と「あんじゃなぁ」

月曜日 天気:晴れたり降ったり止んだり
記録:スタッフC


「今日は台風が来るっちょーったに、洗濯どうするや、全くかんかなーわ」
本日最初に聞いた、コテコテの東濃弁です。

朝はそんなに天気も悪くなかったですしね、このおばさん(70代前半)は洗濯をしようか、明日に回してしまおうか考えていたようです。

旦那様と二人暮らしで、洗濯も「二日に一度で十分じゃ」とおっしゃっていたので、今日にするか、3日分を明日にするか悩みどころだったのですね。

「洗濯なんて1日くらーしんでも、あんじゃなぁて」
これは次に聞いた東濃弁。別のおばさんが答えています。

二つを訳すと
「今日は台風が来るって言っていたのに(微妙な天気だわ)、洗濯どうしようかしら、全くこまったわ」
「洗濯なんて1日くらいしなくても、大丈夫でしょう」

「かんかなぁ」は「困った」
「あんじゃなぁ」は「大丈夫」

と、だいたいこんな感じになります。


これ、元々

「かんかなぁ」は「勘考しようがない」
「あんじゃなぁ」は「案ずることはない」

という言葉らしいんですよ。



なんか・・・方言が残す、格式高い言葉って感じ、じゃないですか?
posted by 織部学園高校生徒会 at 18:14| Comment(0) | 生徒会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月08日

織部学園高校校歌(仮)

金曜日 天気:晴れのち雨
記録:スタッフC



「やくならマグカップも」がまだ企画段階の時、いろいろなことがありました。進めたいことがなかなか上手くいかなくてみんなでじたばた。
どんな企画も、そんな時ってあると思います。

その頃、ちょっと校歌を作ってみようと思い立ち、近隣の高校の校歌を参考に(リスペクトして)歌詞を作ってみました。100年以上の歴史がある高校をイメージして古式ゆかしい感じになってます。

まだ歌詞自体「これで完成」となったのではありませんし、メロディもありません。

今の所、このまま何もなかったことになるくらいの存在なので、こんなこともしてました、という昔話です。



織部学園高校校歌(仮)

流れも清き土岐川
青山近く美しく
土と緑と炎の大地
芸術の杜 織部学園高校

磁器の白さそのままに
無垢な心夢いだく
東濃気高き歴史を継いで
感性育つ 織部学園高校

淡く優しく志野の道
大胆奔放織部の息吹
自由と創造、誇る伝統
美濃焼の郷 織部学園高校









posted by 織部学園高校生徒会 at 17:12| Comment(0) | 生徒会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月07日

鶸色(ひわいろ)

木曜日 天気:晴れ
記録:スタッフC


ちょっと前になりますが、七輪陶芸をした時に釉薬を探していて、「鶸色」というのを購入しました。「ひわ」という鳥の、黄緑がかった黄色を鶸色といいます。

日本の色は植物や動物、花や果実など自然由来の名前がついているものが多いんですね。もちろん、それだけじゃないんですが、例えば
鼠色とか、海老色とか、桜色とか、空色とか・・・。

「そのもの」を知らないために、色がわからないということもあります。
私には少しハードルが高い話題です。


織部という色もあります。
美濃焼の織部から生まれた名前だそうです。

色の名前も古くからあるものや江戸時代以降のものなど様々で、まだまだ私は何も知らない状態なのです。
これから勉強です。

姫乃も「釉薬」や「色」について、考えるのでしょうか。
posted by 織部学園高校生徒会 at 18:24| Comment(0) | 生徒会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする